• トップページ
  • >組織人事コラム
  • >【研修内製化事例 株式会社Global Assist様 Vol.1】ノルマがないからこそ全社員が子供たちと本気で向き合い、夢を応援するための社員育成を徹底する!

組織人事コラム

研修内製化

2018.10.05

【研修内製化事例 株式会社Global Assist様 Vol.1】ノルマがないからこそ全社員が子供たちと本気で向き合い、夢を応援するための社員育成を徹底する!

地域に密着して、宮城・福島を中心に教育事業を展開されているグローバルアシストさん。

「Make Happiness(私たちは教育を通じて幸せを創りだします)」という理念に強いこだわりを持ち、

理念に沿った教育方針、社員教育を徹底されています。

宮城エリア エリアマネージャー兼HRM チーフマネージャーである小室さんに

研修素材.com(研修内製化支援サービス)の導入に至るまでの背景についてお話をうかがいました。






JAM:御社が掲げている「Make Happiness」は、顧客である生徒さん/保護者様、社会、そして組織である会社/社員の

3つの視点における幸せ(Happiness) を平等に追求するという意味合いがあり、とても素敵な思想だと感じました。


小室:ありがとうございます。弊社の主軸事業であるベスト個別学院を、子供たちにとってのサードプレイス(第3の場所)

として存在価値を強めていきたいと考えています。


一般的には、目的としてテストの点数を上げる、いわゆる合格実績を追求することが多いと思うのですが、

私たちはそこを通過点と捉え、子供たちの夢を一人でも多く叶えてあげることを掲げています。


子供たちが主体的に進んでいけるように、色々な想い/価値観を受け止めてあげて、

それを応援するという姿勢が非常に重要なので、コミュニケーションの質・量をとても大事にしています。


その上で勉強というものを通じて、毎週できることを増やしてあげて、点数で結果が出てくると自然と自信がつき始めてきます。


そうすると、憧れている夢に対して「どうせなれっこない」と跳ね返すのではなくて

「興味を持ってどんな仕事だろう」「やってみたいな」と前向きに考えるようになります。

そういう意味で、私たちは子供たちのサードプレイスとして何でも相談できたり、楽しい場所として存在する。

加えて、子供たちだけではなくて、お父様やお母様にとっても教育に関して拠り所になっていく必要性があるなと感じています。


教育に関して、テストの偏差値が高いかどうかで優劣をつけてしまうきらいがあると思いますが、

本当は将来を考えて、将来の夢があったらそれに向かっての高校、大学を決めるべきなのでそれぞれの目標があっていいと私たちは考えています。

色々な価値観を子供たちは持っているので、私たちは勉強を教えることだけではなくそれらをしっかりと受け入れ応援してあげるために、

社の社員には理念やスタンス、コミュニケーション能力などの教育も必要です。


今まで何となくそういう思いでやってきたのですが、

10年経つ中でお客様にも評価して頂けるようになってそこに思い切って舵を切れるようになってきたというところが大きいですね。


JAM:実際の業務に落とし込んだ際に他社と違うなと感じる部分はありますか?


小室実は私たちはノルマ(数字目標)を設定していません。

子供たちと本気で話しあって、本気でその子たちの将来を考えてそのために必要な、弊社で最大限できることをちゃんと提案するという考え方す。

ノルマがあることで、達成するために今日来た子を絶対に入会させなきゃいけないという気持ちから、

テクニックばかりに走ってしまい、目の前にいる子のことを本気で考えなくなってしまうことを恐れています。

私たちはその子たちの想いにちゃんと耳を傾けて「それだったら、うちでこういうふうにやっていきましょう」と進めていくことを大事にしています。


あとは、これまで10年やってきた中で地域の存在価値を徐々に高めていくことができたと実感しているので、

それが自信につながっているところがあります。

だからこそ、社員教育というのはすごくプライオリティが高いものとしてグローバルアシストは持っているんです。




■関連記事